Scratch

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Scratchで超簡単なんちゃって「シューティングゲーム」を作る

Scratch初歩の段階のまとめとして本当に簡単なゲームを作った。参考書の説明通りに作っただけだが、今まで気が付かなかったコマンドの使い方や使う目的が理解できたのが収穫だ。プログラミング万年初心者の私にとっては立派なシューティングデームだ。
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Scratchのメッセージコマンドで、3人のヤングの会話を試した

Scratchのメッセージコマンドで3人のヤングの会話を設定してみた。Scratchに提供されている画像で試したが、自前のもっと細かい動作の画像を用意すれば、漫才やコントの場面などを雰囲気を持って描写できると感じた。
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Scratchで座標を意識しながらハートの形の一筆書きに挑戦

Scratchで座標のことを学んだので、座標を意識しながらハートの形を一筆書きするプログラムを作ってみたくなった。最初は適当にスプライトを動かしながら手書きしたようなハートを描いたが、予め座標を設定してきれいなハートを描きたくなった。
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Scratchで質問した文字列とリストを使いイケてる俳句を作った

Scratchにもデータを格納するリストがある。リストを使うとデータを組み合わせたり加工したりできる。試しに言葉(文字列)をランダムに組み合わせて俳句が作れるか考えた。上の句の5文字だけ答えるだけでいくつも俳句が作れた。意外とイケてるかも。
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Scratchで変数と四則演算コマンドを使って1桁電卓を作った

Scratchにも変数や平方根、対数、指数などの計算をするコマンドが揃っている。変数と計算から電卓を連想すたので、教科書にはなかったが1桁電卓を作ってみたくなった。普通の電卓のように作るにはもっと知識が必要だがScratchでも作れるのか?
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Scratchのペンで図形を描いてみたらお絵描きソフトが作れそう

Scratchの拡張コマンドの「ペン」を使うと、キャンバスに線を引くことが出来て、四角や丸などを自由に描くことができる。線の太さや色を変えながら、複雑な幾何学模様やフリーハンドの自由な曲線も描ける。簡単にお絵かきソフトが作れそうだと思った。
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Scratchのイベントと繰り返しでスプライトに複雑な動きをさせる

Scratchのイベントと繰り返しを勉強した。マウスやキーボードからだけでなく、マイクやカメラからもスプライトを操作できるのを知った。イベントや繰り返しの仕組みは難しくはなかったが、動作と動作の間に静止して待つコマンドの設定が難しく思えた。
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Scratchのスプライトを動かしてコスチュームを色々変化させる

Scratchでスプライトの動かし方や、コスチュームを視覚的に色々変化させる機能を試してみた。こういうブロックを組み合わせれば、いろんなキャラクターが登場して、会話をしながら物語が展開していくようなものを作ることが簡単にできそうな気がする。
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Scratchの最初のプログラムは工夫を加えないと全く面白くない

『10才から始めるプログラミング図鑑』(創元社)を教材に、Scratchの入門からPythonへの導入までを学ぶ。最初のScratchプログラムはドラゴンがネコを追いかける単純なゲームだ。この中でも、初期設定、イベント処理、終了処理を扱う。